2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
毎晩わんこ達は手作りご飯を食べてもらっているのですが、 きっかけは高齢のももちゃん(2018年7月に12歳で天国へ)の体調管理するためでした。 ももは7歳の時に施設に持ち込まれたのち、ボランティアさんに保護され、病気を治療したあとに、はなとさくらに…
今まで刺してきたハーダンガー刺繍を順にまとめた「もくじ」のページです。
刺繍漬けにはたまらない、刺繍尽くしの本「ステッチイデー」。 毎回いろいろな刺繍が少しづつ紹介されているのでいろいろなページに目移りしてしまいます。 最新の手芸道具も載っているので、ハンドメイドの世界もどんどん進化しているのね、と感心しながら…
テーブルウエアにする際、カップを安定して置きたいと考えると、縁に近い部分と中央だけにハーダンガー刺繍ができないか、図案を書いていました。 はじめのラインはこの縁取りで刺していきます。 赤い糸のラインはガイド線で中央を十字に結んでいます。 周り…
犬の刺繍はどう刺すのか知りたくて、またまた本屋さんで探していた時に出逢った一冊。 犬種がいっぱい掲載されている刺繍の本、 「いちばんやさしい犬刺しゅう」。 実は表紙に一目ぼれしてしまい、、、すっごくカワイイですー でも内容も濃くて、おもに3種類…
寒い冬はわんこ達にとっても同じらしく、朝方には右に左に、文鎮のごとく布を押さえつけて寝ていることから、そう呼んでいます。 紹介遅れましたが、ゴールデンのはな.22kgの7才の女子もいます。 花火が苦手で鳴り出すと一目散に駆け寄って私の脚に隠れます…
身近な手芸店では手に入らないハーダンガーの刺繍糸や32、28、25ctの布。 自分の足と目で探した情報を備忘録も兼ねて記載します。 今回掲載しているのは、2018年夏から冬までの情報です。 ※ハーダンガーでよく使うのは 刺繍糸8号と12号、 布はリネンなどの32…
ハーダンガーをずっと作っていて、好き過ぎてしまい、いつも飾れる身に着けるものにできないか考え始めて、いくつも作って模索しました。 結果、斜めに針を刺して創りました、ピアスです。 糸と布なので軽いのもいいなあ。ちょっとビオラのようなお花にも見…
ハーダンガー刺繍より前に、とぎれとぎれですが、クロスステッチの勉強をしていました。 その時にお手本にしていたのが、ビスコーニュの本です。 ビスコーニュって?お菓子のような名前ねーと思っていたら題名にも書いてありますがピンクッションのことだっ…
刺繍糸をかっさらってしまう、遊びたい盛りの女の子の猫も我が家にはいます。 山梨出身、1歳のらんです。 1年半前の夏の日、子猫2匹が入った段ボールがとあるスーパーで見つかりました。 困ったお店の方がいろんな方に声をかけて、山梨から我が家にやってき…
御園二葉先生の本に、ハーダンガーで前面に刺繍を刺す柄が素敵なのでリネンの色を変えて挑戦です。 図案の中心から織り糸を4本ずつすくってしつけをして、刺す際のガイドにします。 この時は黒い線がそのガイドです。 4本をすくうのも間違えて5本すくったま…
ハーダンガーを研究するために、もっと刺繍のパターンを学びたい! 大人になって何軒も本屋さんと古本屋さんを巡ったのは初めてでした。 もともと、本屋さんで探すことが苦手だったので、なかなか入ることもなかったのです。 他の刺繍の本はとても多いけど、…
ハーダンガー刺繍を本格的に始める為に探したのが、決まったサイズの糸とリネンです。 刺繍する布にカウントが表記されているのですが、始めはよくわからないため、自分の目で見て探そうとしましたが、近くの手芸屋さんでは取扱いがありません。 糸もDMCとい…
刺繍を調べていると他にもいろいろなスタイルの刺繍があることが 発見できました。 青木和子先生のカラーセレクションというお花の刺繍キットが素敵です。 いろんなステッチが楽しめるんですね。 手芸屋さんを数軒回って、あれもこれもほしい、、と悩んだ結…
刺繍糸8番で刺したいけれどなかなか買いに行けないのと、手元には刺繍糸25番がいろんな色を持っているので、代わりにならないかと刺してみました。 ピーチカラーのグラデーションがキレイな刺繍糸25番を2本取りになった結果。 カーブが角ばって仕上がり感が…
たよりになるヤフオクでさらにハーダンガーの刺繍キットも探してたまたま出会えたキットを購入しました。 野尻サナエさんのハーダンガー刺繍手作りキット 「ソープ&ポプリポーチ」 練習したい時は説明や生地と糸まで付いたキットは本当に役に立ちますね。 …
ハーダンガー刺繍の仕組みを理解するには刺してみないとわからないので、お家にあった太目の刺繍糸、コスモ5番刺繍糸で粗めのコングレスに刺してみました。 布に糸でかがった後に生地をカットするのですが、すごく緊張しますね。 あってるか毎回確認しながら…
2008年頃、何気なく手に取った本に、生地に穴の開いたキレイな刺繍を目にし、衝撃を受けました。 その時の本には、オープンワーク、ハーダンガーと記載されており、生地に穴をあける工程やほつれない仕組みが理解できませんでした。 忙しさに負けて、ずっと…
ハンドメイドに惜しみなく時間を費やしているanoです。 毎日ゴールデンとお散歩して、海辺から元気をもらっています。 流し目のさくら、女の子6歳です、ゴールデンにしては小さめの19㎏。 わんこグッズやお洋服も手作りしていて、これはフリースとニット地で…
はじめまして、ご覧頂きありがとうございます、anoです。ハンドメイドを始めて20年が経ちました。 途中、雑貨店を10年開き、たくさんの作家様の作品に触れる毎日を過ごさせて頂きました。 今はゆっくりハンドメイドに向き合える時間ができ、自分自身の作りた…
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