犬話:冬のベッドは文鎮だらけ
寒い冬はわんこ達にとっても同じらしく、朝方には右に左に、文鎮のごとく布を押さえつけて寝ていることから、そう呼んでいます。
紹介遅れましたが、ゴールデンのはな.22kgの7才の女子もいます。
花火が苦手で鳴り出すと一目散に駆け寄って私の脚に隠れます。
いたずら好きで靴下に噛み付き離さないので、長細くなるのでワニみたいです。
にゃんことは、ほどほどの仲良しなのかな?
こんな重たいわんこ達に抑えられた布から這い出る冬の朝は一苦労です。
身体が痛い事もしばしば。。
肩を痛めた日は刺繍のリズムに乗りづらく、日に何度も肩を回して家事に専念する日にします。
大概毛布にくるまっているにゃんこも脚に絡みついているので、
片足が妙に重かったりします。
1番の文鎮はにゃんこかもしれませんね、、
でも、本当に大事な子達、一緒に寝れてしあわせな時間です。