猫犬話:遊ぶ時も一緒なわんことにゃんこ
お買いもので出会った、にゃんこのおもちゃをらんちゃんにプレゼント♪
ぬいぐるみのねずみちゃんに触れると逃げる仕組みなんですよ
らんちゃん、どうぞ~♪
あそんでるあそんでる♪ あ、さくら、来た♪
はなちゃんもきた~♪
みんなでぐるぐる点検しています。。。一緒に遊ぶことは多いんですよ~
このあと、、、目を離したすきに、いたずらはなちゃんがくわえて持っていき、
ねずみちゃんを引きちぎるという状況に。
ほとぼりが冷めたら、直してまたらんちゃんに差し出すこととします。。。
犬猫話:ゴールデン・レトリバーの寝姿セレクション
ワンコにもニャンコにも、寝姿にとても癒されているanoです。
数日前の寝姿フォーメーションはこちら。
3人掛けソファを3人で分け合って寝ております。
私の座るスペースはありません。
ももちゃんが居たころ、ゴールデン3人娘が並んで寝ている姿には思わず、飛び込みたい~と思ったほど、かわいかったです。
以前撮りためていた写真をちょっと掲載してみます。
名付けて、【 寝姿セレクション 】
ソファにて。。。
左から、はな・もも・さくら
ソファにて・・・
左から、さくら・もも・はな
ももは、はなの太ももに埋もれています。。。
マットレスにて、日向ぼっこ。
もふもふだらけですー
最後の写真は、陽のあたる場所にきれいに並んで暖を取って寝ています。
本能なんだろうな、と感心させられました。
犬話:さくら祝7歳*リンゴ&ササミ簡単ワンコのお誕生日ケーキの作り方
一緒に暮らしているワンコは家族です。
もう7歳になりました。
一日一日が大事、、、いつまでも元気でいてほしいです。
簡単ではございますが、お誕生日ケーキを作りました。
簡単お誕生日ケーキの作り方
・りんごの下半分を横に薄く切って4等分にし、真ん中を取り除いて重ねていきます
・茹でたささみをさいて、リンゴの周りに飾ります
・犬用ミルクを固めに溶いて、文字を書きます
リンゴは下から半分をスライスして重ねているので、ドーム型になってかわいさがでます。
皮の色が違うので、少しづつずらして重ねると、色合いがカラフルになります。
大型犬なのでリンゴを使っていますが、小型犬などお口の小さい子には、イチゴや皮をむいたトマトなどで代用してもいいのではないでしょうか。
お口のサイズ感はこちらをご覧くださいませ。
りんごりんご♪
あんぐりしたお口がかわいいですー
ささみ、おいしー♪♪
この後、はなにもおすそ分けしました、平等に美味しくいただいてくれたかな。
ささみ以外にも、豚肉やさんま、あじをゆでてもおすすめです。
もちろん味付けはなしで、しっかり骨は除いてあげてくださいね。
追伸:茹でたササミを私たちのサラダにも入れようと小皿に取り分けておいたら、、、
にゃんこがやってきて、もぐもぐし始めました。
そうでした、らんちゃんの分を忘れてました、一緒にお祝いだねなんて言いながらどうぞどうぞとすべて差し出したのでした。
猫犬話:雪が降ると、犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる。を検証
金曜日までの数日間、資格取得の講座に出ていて、ちょっとPCが見れませんでしたが、その間に読者登録をしていただいた方が多くて、本当にびっくり、ありがとうございます。
はてなブログの仕組みもまだまだ調べながら、操作している状況なのですが、他の方のページへ訪問して記事を読ませていただいたり、自分の記事を書いたりと、のんびり続けていきたいと思っています。
講座が終わった翌日に雪なんて、私にしてはとてもありがたかったのですが、受験やら仕事やら出なくてはならない方には大変な1日になってしまいました。
備えが必要な気候変動ですね。
さて、本題ですが。
雪が降ると、犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる。
、、、これは本当だと思います。
うちではこんな感じです。
「はな」がみんなを(私を含め)外へ誘っている画なのです。
猫の「らん」は一応、「はな」ねーちゃんを気遣い、外へ出ました。
でも雪のないところまで行って、ぶるぶるっとして、また室内へかけてきて暖かいストーブの前で丸まりました。
「さくら」が迷っていると、
遊ぼうよポーズで「さくら」を、外へいざなっています。
なんでしょうね、つきあいなのか、遊びたくなったのか、「さくら」は飛び出していって、追いかけっこをし、取っ組み合いのわんこプロレス(通称:わんプロ)に興じていました。
私が付き合いでも外に出なかったので、室内に入ってきた「はな」はお決まりの靴下かみかみ攻撃を仕掛けてきました。
結局いつも巻き込まれるのです。
ちなみに、去年も駆け回っていたので、やっぱり犬は雪が好きなのかなあ、と思っています。
猫犬話:軽度の動物アレルギーと付き合いながら犬猫と一緒に暮らす方法
わんこににゃんこも居る生活ですが、私は軽度の動物アレルギー(花粉・ハウスダストも)です。
10年以上前にアレルギー検査でわかりました。
その当時、にゃんこ1匹(名前は、ぴかちゅう)と暮らしていたので、驚きでしたが、納得もしました。
どうも、にゃんこを触った後に目に手が触れると痒くなるし、鼻もむずむず、、
顔をスリスリするとその周りが痒くなってましたから原因がわかりました。
動物アレルギーと分かっても、仲良く一緒に暮らすために適度な距離を取る工夫をしました。
画像:ゴールデン女子2人とにゃんこが一緒に寝てる図。
軽度の動物アレルギーと付き合う方法
・にゃんこやわんこを触った後はすぐに手を洗いに行く。
・すぐに手を洗えない時に甘えて来た時には間接的に(布などに手を包んで)撫でる。
・顔をスリスリしたら、これも直ぐに顔の表面を軽く水で流す。
・なるべく、掃除を毎日して、にゃんこやわんこの細かい毛を部屋に溜めない。
・寝る時はマスクをします、乾燥の季節は日中辛い日はマスクをします。
・動物の入らない部屋やエリアを決めておいて万が一かゆみが続くときにはそこでしばらく過ごす。
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そして今もこの方法で、仲良く暮らし一緒に寝ることもできています。
軽度の方におすすめできる方法なので、すべての方に当てはまるかは正直言って、わかりません。
ただ、動物アレルギーがわかったがために、愛犬・愛猫とお別れするなど悲しいことが起きてほしくないと切に願います。
お困りの方のご参考になれば、とても嬉しいです。
犬話:ゴールデンがリンパ腫になった時の治療・投薬・薬代などを固定ページで公開します、2/5②更新
天国のももちゃんがリンパ腫が見つかって治療した10か月間。
どんな治療をして、どんな投薬をしたのか、記録に残しておきたい。。。
そして今、情報が欲しい飼い主様に参考にしてもらえたらと思い、固定ページで順次記事をアップしていく予定です。
固定ページとは、独自にリンクされたページにしか表示されないシステムです、この記事の様にブログには記載されません。
読みたい方にだけ表示されるページとでも言っておきましょう。
読む必要のない方への心の負担を軽くするために、配慮したかったのです。
刺繍カテゴリーの下に「もものリンパ腫 闘病記」という項目を作りました。
その下に記事を更新次第、増やしていきます。
こちらにもリンクを貼っておきます。
今は元気な我が家の「はな」や「さくら」も、年齢を重ね、もしかしたら癌になるかもわかりません。
そのためにも情報を残しておきたいとも考えました。
画像:左はな・右さくら。そして本日の富士山は傘をかぶっていました。
健康でいつまでも飛び跳ねていてほしいですね。
犬話:わんこ達は毎晩、手作りご飯を食べてます
毎晩わんこ達は手作りご飯を食べてもらっているのですが、
きっかけは高齢のももちゃん(2018年7月に12歳で天国へ)の体調管理するためでした。
ももは7歳の時に施設に持ち込まれたのち、ボランティアさんに保護され、病気を治療したあとに、はなとさくらに出逢い、家族になりました。
真ん中の白い子がももで、左ははな、右はさくらです、
画像では小さく見えますが、この中ではももが一番大きく23~24㎏あります。
悲しいことがあったのに、ももは温厚でおこることも、吠えることもなく、争わない子でした。
甲状腺にも疾患があったので、毎朝ももはお薬を服用していましたが、とくに生活に支障もなく、食欲旺盛で、食べることを一番の楽しみにしていたようです。
おやつに梨やリンゴ、バナナなど果物をあげることもありましたが、手作りご飯があることを知り、ネットで情報を調べて作るようになりました。
2017年10月、ももにリンパ腫が見つかってからは、手作りご飯の本を買って勉強したり、講習会へ勉強に行ったりしました。
動物病院の先生からのアドバイスではリンパ腫の子には青魚がいいと。
青魚はリンパ腫の栄養にはならず、犬の体の栄養にはなるからだそうです。
それからは、さんま・あじ・さば・ぶりなどをあちこち探し回る日々でした、入荷しないこともあるのが鮮魚、とくに年末は店頭に並ばないんですね。
半分は青魚、半分は手作りご飯と栄養補助のミルクなどで毎日の健康維持をしていました。
ももが天国に旅立った後も、はなやさくらの為に手作りご飯や手作りおやつを続けています。
朝はドライフードに手作りご飯を少しかけて、夜は手作りご飯のみあげるなど、メリハリをつけています。
この時のおやつは鶏のハツを焼いてスライスしたものです。
食べた時の喜び方が大きいのと、その後に余韻を楽しんでいるように感じます。
なるべく消化できる形や素材を見極めるようにしてわんこ達の食生活を一緒に楽しみたいです。
犬話:冬のベッドは文鎮だらけ
寒い冬はわんこ達にとっても同じらしく、朝方には右に左に、文鎮のごとく布を押さえつけて寝ていることから、そう呼んでいます。
紹介遅れましたが、ゴールデンのはな.22kgの7才の女子もいます。
花火が苦手で鳴り出すと一目散に駆け寄って私の脚に隠れます。
いたずら好きで靴下に噛み付き離さないので、長細くなるのでワニみたいです。
にゃんことは、ほどほどの仲良しなのかな?
こんな重たいわんこ達に抑えられた布から這い出る冬の朝は一苦労です。
身体が痛い事もしばしば。。
肩を痛めた日は刺繍のリズムに乗りづらく、日に何度も肩を回して家事に専念する日にします。
大概毛布にくるまっているにゃんこも脚に絡みついているので、
片足が妙に重かったりします。
1番の文鎮はにゃんこかもしれませんね、、
でも、本当に大事な子達、一緒に寝れてしあわせな時間です。
湘南の海辺が大好き、わんことお散歩が毎日の日課です
ハンドメイドに惜しみなく時間を費やしているanoです。
毎日ゴールデンとお散歩して、海辺から元気をもらっています。
流し目のさくら、女の子6歳です、ゴールデンにしては小さめの19㎏。
わんこグッズやお洋服も手作りしていて、これはフリースとニット地で組み合わせました。
湘南の海は毎日表情が違い、いつ行っても見飽きることはありません。