猫犬話:雪が降ると、犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる。を検証
金曜日までの数日間、資格取得の講座に出ていて、ちょっとPCが見れませんでしたが、その間に読者登録をしていただいた方が多くて、本当にびっくり、ありがとうございます。
はてなブログの仕組みもまだまだ調べながら、操作している状況なのですが、他の方のページへ訪問して記事を読ませていただいたり、自分の記事を書いたりと、のんびり続けていきたいと思っています。
講座が終わった翌日に雪なんて、私にしてはとてもありがたかったのですが、受験やら仕事やら出なくてはならない方には大変な1日になってしまいました。
備えが必要な気候変動ですね。
さて、本題ですが。
雪が降ると、犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる。
、、、これは本当だと思います。
うちではこんな感じです。
「はな」がみんなを(私を含め)外へ誘っている画なのです。
猫の「らん」は一応、「はな」ねーちゃんを気遣い、外へ出ました。
でも雪のないところまで行って、ぶるぶるっとして、また室内へかけてきて暖かいストーブの前で丸まりました。
「さくら」が迷っていると、
遊ぼうよポーズで「さくら」を、外へいざなっています。
なんでしょうね、つきあいなのか、遊びたくなったのか、「さくら」は飛び出していって、追いかけっこをし、取っ組み合いのわんこプロレス(通称:わんプロ)に興じていました。
私が付き合いでも外に出なかったので、室内に入ってきた「はな」はお決まりの靴下かみかみ攻撃を仕掛けてきました。
結局いつも巻き込まれるのです。
ちなみに、去年も駆け回っていたので、やっぱり犬は雪が好きなのかなあ、と思っています。